トムケニオンWS感想
エジプトで言われている「Bah:バー」(展開の魂)というのは、両手を上にあげた時に、掌が触れるちょうどその上あたりに位置しているそうです。
エジプトの錬金術は、低位チャクラのエネルギーを分離することなく、上位チャクラの活性とともにエネルギーを上昇させていくという方法だそうです。トムの発生する『音』によるヒーリングによってまず第1~3までの低位チャクラを活性化しました。 意図・意識をその場所に集中させることが大事だということと、体験により受け取った感覚(視覚・聴覚・臭覚)などの情報を「言葉」に表すことで、脳がそれを認識することができるようになるので、これも大事だと伺いました。
ハトホルたちは、Bahに向かって「感謝」のエネルギーを送ることで次元上昇ができると伝えています。
他の人と自分の体験をシェアしあうのは、自分の言葉として表現することで脳に刺激を与えるためで、もちろん、この体験による「人との比較」は、まったく意味がありませんので、しないようにとの注意がありました。
私の意識がしっかりとその場所に定まっていないと、音も迷います。
平面的な感じから始まり、360度全方向から 球体のようにそこへと音が入っていきます。感覚としては、固まっていたチャクラが、 音が入ることによって、次第にやわらかくなって、ふわ~っと溶けていくような軽い感じでしょうか。
活性化された低位チャクラのエネルギーとともに、一気にエネルギーを上昇させるというワークが行われ、 私にとって素敵な体験になりました。
呼吸は、トムの命名で「サムライ」式呼吸といいます。
私の場合、2回くらいその呼吸をすると、身体の中のエネルギーが上昇するのがわかりました。
1回めの呼吸で確実にスイッチが入った感じです。
3回目で、全身のエネルギーがまるで電気のようにビリビリと放出しているようです。
背骨は、垂直に硬直して、顎が天井に向かって上を向き、 まるで、一本の木のように、そして、エネルギーが充満して放電(?)すると同時に、わけもなく、涙が出てきました。
他の参加者たちの「サムライ」呼吸が聞こえる中、 私には、放電したあとの終息期にいるようで、その中を静かに漂っているみたいでした。
